2023 REPORT
![]() 最優秀賞: 日本の庭 | ![]() 優秀賞:ニョキッと飛び出すえだまめ | ![]() 優秀賞:ヘドバンするバンドマン |
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![]() 優秀賞:癒しロボ | ![]() 最終報告会の様子 | ![]() 展示の様子 |
![]() 展示来場の様子 |
テクノアートプロジェクト2023
2024年5月6日
2023年度のプロジェクトテーマは、「ロボティック・トイ×動くテーブルオブジェ」を学生の課題として与え、ロボット技術と動くアート作品を融合した玩具の製作に芸術学部、理工学部の学生が参加し、計21が結成チームが取組みました。その成果は、福岡市科学館で2024年2月5日(月)に最終報告会が実施され、2024年2月7日(水)~12日(月)に当館5階のオープンラボで展示公開されました。
最優秀賞:「日本の庭」
優秀賞:「ニョキッと飛び出すえだまめ」
優秀賞:「ヘドバンするバンドマン」
優秀賞:「癒しロボ」
2022 REPORT
![]() 最優秀賞:おかたづけハウスカー | ![]() 最終報告会の様子 | ![]() 最終報告会の様子 |
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![]() 表彰式 | ![]() 福岡市科学館展示の様子 | ![]() 福岡市科学館の展示期間中の様子 |
![]() 九 産大プロデュース展2023 |
テクノアートプロジェクト2022
2023年2月6日
2022年度のプロジェクトテーマは、「ロボティック・トイ×家具」を学生の課題として与え、ロボット技術と家具の要素を融合させた玩具の製作に芸術学部、理工学部の学生が参加し、計23が結成チームが取組みました。その成果は、福岡市科学館で2022年2月6日(月)に最終報告会が実施され、2022年2月8日(水)~13日(月)に当館5階のオープンラボで展示公開されました。また、2022年2月23日(木)~26日(日)に開催された「九産大プロデュース展2022」で展示されました。
最優秀賞:「おかたづけハウスカー」
優秀賞:「カペロン」
優秀賞:「coltcher」
技術賞:「回転寿司のようにお皿を乗せた車が回るテーブル」
大川賞:「ビール飛び出すつくえ」
2021 REPORT
![]() KSUプロデュース展2022 |
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![]() デザインモックアップA案 |
![]() デザインモックアップB案 |
![]() デザインモックアップC案 |
無電力起立訓練補助器具プロジェクト
2022年2月24日
本プロジェクトは、2023年の実用化を目指して、起立訓練を行う患者の方をサポートする補助器具の研究・開発を行っています。2021年度は、芸術学部プロダクトデザイン専攻の学生を中心にデザインモックアップの製作に取組みました。その成果は、2022年2月24日(木)~27日(日)に開催された「九産大プロデュース展2022」で展示されました。
学生参加メンバー
芸術学部生活環境デザイン学科 2年次 水田 良介
芸術学部生活環境デザイン学科 2年次 印南 寛多朗
芸術学部生活環境デザイン学科 2年次 毛利 玄徳
![]() 九産大プロデュース展2022 |
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![]() 表彰式 |
![]() 最終報告会 |
![]() 観覧スペース |
![]() 最優秀賞:「張子仁和加」 |
![]() 優秀賞:「戦」 |
![]() 優秀賞:「ハイテク・魔除けダルマ」 |
テクノアートプロジェクト2021
2022年2月4日
2021年度のプロジェクトテーマは、「ロボティック・トイ×博多張子」を学生の課題として与え、ロボット技術と博多張子の技法を応用した玩具の製作に芸術学部23名、理工学部48名が参加し、計23が結成チームが取組みました。その成果は、福岡市科学館で2022年2月4日(金)に最終報告会が実施され、2022年2月24日(木)~27日(日)に開催された「九産大プロデュース展2022」で展示されました。
最優秀賞:「張子仁和加」
優秀賞:「戦」
優秀賞:「ハイテク・魔除けダルマ」
2020 REPORT
![]() 学生参加メンバー |
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![]() 使用する様子 |
![]() 騎士 |
![]() ねこ |
![]() レックス |
![]() ヒーロー |
![]() プリンセンス |
キッズフェイスシールドプロジェクト
2020年12月1日
本プロジェクトは、臨床心理センターで行う遊戯療法の感染対策として、キッズフェイスシールドの研究・開発を2020年6月よりヒューマン・ロボティクス研究センターと共同で取り組んでいます。このプロジェクトでは、子供たちが「着けたくなる」、「遊び道具になる」、「遊びの幅が広がる」の3要素をフェイスシールドのデザインに取り入れ、『感染対策を楽しむ』ことを目的として研究・開発に取り組みました。
学生参加メンバー
芸術学部生活環境デザイン学科 2年次 加藤 大地
芸術学部生活環境デザイン学科 2年次 光貞 遥
芸術学部生活環境デザイン学科 2年次 山田 桜
![]() 最優秀賞「Ro-Po」 |
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![]() 優秀賞「American」 |
![]() 優秀賞「楽しい散歩」 |
![]() 最終発表 |
![]() 受賞式 |
テクノアートプロジェクト2020
2021年1月25日
九州産業大学にてテクノアートプロジェクトの最終発表が行われました。2020年度プロジェクトテーマ「ロボティック・トイ」を学生の課題として与え、ロボット技術を応用した玩具のデザイン、例えば面白いカタチをしたものが、面白い動きをする。美しい物体が光や音を発する。人の動きに反応する。可愛いオブジェのようなものなどをテーマの志向として、チームを組んでロボットの製作に取り組みました。
最優秀賞:「Ro-Po」
優秀賞:「American」
優秀賞:「楽しい散歩」
2019 REPORT
![]() 実験の様子 |
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![]() 実験の様子 |
![]() 筋電図波形 |
![]() モーションキャプチャ― |
![]() 試作品 |
介助用装着型補助具
2019年12月1日
介助用装着型補助具の研究・開発では、当初よりH R R C 研究メンバーと医療法人原三信病院香椎原病院リハビリテーション部門の協力を得て、開発が進められています。2 0 1 9年には科学研究( 基盤研究( C ) ) に採択されています( 課題番号: 1 9 K 1 2 6 9 4 )。
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テクノアートプロジェクト2019
2020年1月31日
2 0 1 9 年度は、芸術学部1 7 名の学生が、理工学部学生とチームを組み、ロボット技術を応用した玩具のデザインに取り組んだ。この年から、理工学部は情報科学科、機械工学科に加えて電気工学科からも学生が履修するようになり、技術的な広がりが期待できました。最優秀は電気工学科の学生チームが受賞し、最終プレゼンテーションのレベルも飛躍的に向上しました。
2 0 2 0 年1 月3 1 日( 金) から2 月6 日( 木) まで、福岡市科学館5 F のクリエイティブスペースで展示・公開し、来場した親子づれや子供達が、学生が制作したロボティックトイを面白そうに観覧していました。
2018 REPORT
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テクノアートプロジェクト2018
2019年1月25日
2 0 1 8 年度の芸術学部の履修学生は2 1 名で、1名の学生に理工学部学生が1名もしくは複数名がチームを組むのが基本となりました。2 0 1 8 年度の最優秀賞は、エアアコーディオンというテーマで子供が直感的に遊べる電子楽器で、2つの物体を左右の手に持って、近づけたり離したりすると距離によって音階を奏でる楽器です。このほか動く食品サンプルなど、ハンバーグっをカットしてほかほかの蒸気が出るなどユニークなものが多く、理工学部学生の技術レベルが向上していることが示されました。
2017 REPORT
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テクノアートプロジェクト2017
2018年1月18日
2 0 1 7 年度は、本学の学習支援事業として「理工・芸・経営・基礎サポ学部間連携・国際P B L ( テクノアートプロジェクト) 」というテーマで承認されました。国際P B L を目標とし、東南アジアの大学との連携などを想定したプロジェクトが始まりました。芸術学部の履修学生は20名で、それぞれが「ロボティック・トイ」をテーマに、個性的な企画案をプレゼンテーションしました。その結果、理工学部学生との連携チームが20チーム編成され、それぞれが最終プレゼンテーションに向けて製品開発に取り組みました。2 0 1 8 年1 月1 8 日( 木) に芸術学部のコミュニケーションランジで最終プレゼンテーションを実施し、「音を視覚化する」というタイトルで音楽と光、水の動きを融合したトイが最優秀を受賞しました。
2016 REPORT
![]() HRRC ロゴデザイン |
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![]() パワードスーツ |
![]() 寝たきりで自立移動する電動モビリティ |
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